「自分の内側(体内感覚)を観察する」習慣を身につけることで 自然治癒力による整体効果があり、痛みや不調の予防と改善に繋がる。
 
体内感覚が磨かれると、自分の心と体の歪み癖がわかる。これは、健康で幸せに生きるために役立つ感覚。

それだけではなく、体内感覚で重力を感じとり骨に重みを乗せて動くようになれば、関節の噛み合わせが適切(歪みが起きず)に動いて関節の可動範囲が広がる。動きの質が変わり活動的になるから、心も体も軽快で「しなやかで丈夫」になる。
 
内観運動(しぜん整体)で、冷静客観的に自分の内側(体内感覚)を観察する術を身につけ 今の自分の状態を知ることで、自分の可能性が観えてきて 眠っている本来の機能や才能が目覚める。
 
忙しい現代人は 外界の喧騒(情報や人の評価)に振り回され、自分のことを ないがしろ にしている傾向があります。
 
だからこそ、「自分を観察する」時間が必要です。
 
しぜん整体教室は、一時的に外界のことを忘れ 自分の内側に集中しながら運動する、内観運動の道場。
 
しぜん整体が、より多くの人に役立つことを願っています。