「自分の体のことは自分が知っている分かっでいる」という 自らが “自分の専門家” を目指し、眠っている機能や才能(自力)を活性化します。
 
現代医療に過剰依存をしている日本人には、「自分の体のことなのに安易他人(専門家)任せにしている」という現状、これが当たり前の様にあります。
 
これでは「自分の頭を使って体を通して物事を考える」という “体験の学び” がありません。
 
「素人に体のことが分かる訳がない」とか「自分のことは分からない」などの “否定的な固定観念” が邪魔をして、自分の体のことなのに安易他人(専門家)任せにする傾向が日本にはあります。
 
日本では安易他人(専門家)任せが当たり前の様になっている為、自分の体のことなのに「自分の頭で考える」ということをしなくなっているのです。
 
この様に自分の体のことは自分の頭で考えるという “体験の学び” がない為、体を通して物事を考えるという経験値が低くなり、運動を司る脳機能も低下して動きの質が悪化、怪我や故障•病気や寝たきりも増えているのではないでしょうか。
 
しぜん整体の「内観運動」で 今の自分としっかり向き合い 自らが “自分の専門家” を目指し、自分の体のことは自分で考える習慣を身につけることで自力(眠っている機能や才能)を活性化して、健康寿命を延ばしましょう。

また、内観運動で “動きの質が向上” することで、歳をとっても幾つになっても 心も体も軽快で丈夫な 楽しい人生を目指してみませんか。 

自分の体としっかり向き合い、自分との信頼関係を深めることが 大切です。