ハラ(臍下丹田)の感覚に繋げて動く!
 
立つ座る歩くなど、全ての日常動作をハラの感覚と繋げて、ハラが中心(原動力)で行動することで気持ちよく動くことが出来ます。すると、動くことが愉しく疲れにくくなり怪我や故障も減り、痛みや不調の回復に役立ちます。

この様にして日常動作全てを【しぜん整体】にすることで、薬や病院から少しでも遠ざかれることを願います。
 
大切なことは自分の「よくなろう」とする自発的自主的な気持ちです。いろいろと心配してアタマだけで考えているよりもハラで考えれば、生きることから愉しみを観つけることが得意になります。

痛みや不調に振り回される人生から何とかして離脱したいと思ったら、ハラの感覚(丹田感覚)を高め 痛みや不調から学び(プラスに転換して)心の成長に活かすことが必要です。

人と比べて人のことばかり気にして人に期待して生きることよりも、まず自分が変わることで少しでも世の中の役に立てれば心が愉しくなりす。