日本人には 自分(自力)を信じる力が弱い傾向があります。
 
「自分の力などは ほんの少ししかない」といって、すぐに他人の力に頼る傾向もあります。
 
これでは、自力は弱体化するいっぽうです。
 
自分の内には、眠っている まだ使わずにいる機能や才能(自力)が沢山あるのにもかかわらず、その可能性を信じることが出来ないのは とても残念なことです。
 
私たち人間は神の子(ミニチュアの神)であり、大霊(神)の分霊(分け御魂)です。無限の可能性を秘めています。
 
人と比べず 唯一無二の自分を好きになる、そして自分がいいと思ったことは何でもやってみて 自分がよければ続けるし 変更もありです。
 
「自分に聞く体に聞く体の声を聞く」ことが大切です。