「自分のお尻は自分で」という、寝たきりにならない為の自律自助の意志を持ち続けることが大切です。
 
現在の日本には安易他力任せの傾向が強く、寝たきりになって当たり前のような風潮があります。
 
寝たきりになりたくなければ それなりの心意気で生きなければ、その思いが体に伝わってしまいます。
 
病気や寝たきりになりたくないと言いながら、言い訳ばかりして その努力を怠るようなことをするのが、便利な安易他力任せ社会の弊害です。
 
便利は決して悪いわけではないので これは理解しにくいことですが、健幸寿命を延ばす為には「自分のお尻は自分で」少々荒っぽい言い方だと「自分のケツは自分で拭く」という自律自助の高い志で生きることがオススメ。

高い志を持ち続ける為のお手伝いに【しぜん整体】が役立ちます。

しぜん整体は「根性で歯を食いしばって頑張る」というやり方ではなく、内観運動で自らを自らが観察して自分の “ちょうど良い加減” を探りながら楽しむ工夫をします。

人と比べず、頑張らずあきらめず楽しみながらの【自力の整体運動】です。