周りに気を使うことはいいことだけど、やり過ぎはやめましょう。
 
自分を見失ってしまうと(自分と向き合う気エネルギー不足は)、心と体の不調を呼びます。
 
「いい人やめれば病気にならない」という免疫学者の研究報告があり、周りに気を使い過ぎるいい人は、自分に気をつけることが必要。

全ての人は自分のことは自分で賄える(自己責任の法則)、そして何とかして賄おうとする自己努力をするのは当たり前と考えれば、自分をないがしろにする様なことは出来ません。

お互いに、人の自己責任能力と自律自助力という自力を信じてみませんか。自力は使えば使うほど成長進化しますよ!

人には夢と希望が在ります!!

人間に眠っている可能性を信じて、出来ることからコツコツと自分のペース自分なりの努力を続けましょう。

自己努力をあきらめずに続ける為には、自らの魂に気エネルギーを向けることがオススメ。

自らの内側を観察する(気エネルギーを魂に向ける)内観運動で、自分を根本改善!!