丹田感覚(下腹部内感覚)と骨感覚で、臍下丹田～骨盤～背骨～全身の骨の連動を楽しみましょう。
 
体の内側(腹腔内や骨や関節)に意識を向け、骨に重みを乗せて臍下丹田を原動力として動きます。
 
丹田感覚と骨感覚を繋げ、頭の先からつま先まで 全身の連動を気持ちよく味わいます。
 
頭頂は天から吊られ地に足をつけ、地球の中心に引かれている感覚(引力)を丹田感覚と骨感覚で感じとり、体の中(内側)の様々な変化を楽しみます。
 
重力を丹田感覚と骨感覚で感じながら、骨に重みを乗せて動きます。「これが、とても気持ちいい」
 
この様に気持ちよく動く為には、自らの内側(体内感覚)に意識を向けることが必要になるので、日頃から内観内省をする習慣を身につけ、体の内側の世界(体内感覚)を楽しみましょう。
 
世俗(外界)の喧騒から離れ、お腹の中の感覚(丹田感覚)と骨の感覚で、体の内側(内界)を観察しながら動きます。臍下丹田と骨の連動を楽しみ、無理のない体の自然な動き(理想的な動き方)を探します。
 
現代人は、薬や病院など自分以外のものに頼りすぎてしまい、自分本来の機能や才能が発揮できなくなっています。自らの内側に意識を向け、丹田感覚と骨感覚を磨くことで、動きの質が向上し怪我や故障から遠ざかります。
 
怪我や故障は、心と体の使い方の過ちから起きていることがほとんどです。痛みを嫌がるばかりではなく、痛みから学ぶことで自らの成長に活かすことが出来ます。
 
しぜん整体は、体の内側に眠っている まだ開発されていない機能や才能を引き出し、歳をとればとるほどに向上する生き方を探究しています。
 
さらなる集中を味わいたい方には、個別コースがオススメです！