自分と向き合い 今の自分をよく知ることが大切です。
 
内省的な生活で客観的な自分観察(内観)を日常化して、自分のダメなところや弱さを知り それもこれも全てそのままの自分を受け容れます。そして、人生の最後まで改善の努力を楽しむ。
 
これは簡単ではありませんが、魂にピントを当てることであきらめずに続けることが出来ます。
 
 “魂は永遠に成長進化を続ける” と言われます。
 
この、老化をしない自らの魂にピントを当てることで 前向きプラス思考に成長します。

「自分のことは自分では分からない」とか「素人には分からない」など、自らの可能性を閉ざす偏狭な常識に囚われないことが大切。

自分の可能性を信じて、人と比べず自分のペース自分なりの努力を楽しむ

外部に振り回される(惑わされる)ことなく冷静に自分と向き合いながら、人生の最期まで(歳をとればとるほどに)向上を続けるやり方を観つけましょう。