頭の欲や感情に流されて自分の体をこき使っていませんか。
 
支配欲を捨て去ることで、思い通りにならないストレスを解消し病気や故障の予防をします。
 
まず、「この世は自分の思い通りにならないことの方が多い」ということを受け入れる。
 
いちいち自分の思い通りにならないからといって、それをストレスにしていたら病気や故障が起きて当たり前。
 
これは、他者に対してだけではなく自分の体に対しても言えることで、「言うことを聞かない」などと怒ったり悔しがったりしてストレスを溜め込んではいけません。
 
支配欲を捨て去り「体の声を聞く」ことが大切で、無理をして自分で自分を痛めつける様なことはNG。

体の使い方が悪ければ病気や故障の素になります。

「頭の欲と感情に流されない心」に成長進化する為には、体の声を聞く内観運動法が最適。

内観運動法で今の自分を正確に知り、自分の弱さやダメなところを冷静に受け入れる「寛容心」を養います。

魂が成長進化して「争わない心」になれば、体をこき使う様なことはしなくなります。