臍下丹田を原動力にして骨に重みを乗せて動きます。丹田と骨の連動で動きの質が向上し、怪我や故障が減ります。
 
丹田(ハラ)で呼吸して丹田(ハラ)で動き、頭ではなく丹田(ハラ)で考え丹田(ハラ)で食べる。臍下丹田(ハラ)にお任せすることで心も体も軽快になり、ほんの小さなことにも幸せを感じる。
 
情報に塗れ混迷の時代に生きる現代人には、頭(アタマ)より臍下丹田(ハラ))を使う生活習慣が必要。
 
臍下丹田で幸せ感覚を高め痛みや不調から遠ざかる!