理想(神)は自らの内に在ります。
 
このように考える(信じる)ことで、自力(本来的な機能や才能、自律自助力)を高めることに役立ちます。
 
姿勢を整えるときでも、外(他力)に答えを求めてばかりいると、自力(姿勢保持力などの自律自助力)は衰退します。
 
しかし、自ら何とかしようと、自らに頼れば 眠っている自力が蘇ります。
 
また、理想(神)をいつも外に求めていると、不平不満が耐えません。
 
理想は内に在る(内なる神)とわかっている人は、いつも満たされているから ストレスを溜め込みません。

だから丈夫で、いつも楽しそうにしている理想的な生き方をしています。